待つわ＋すもも

６月２６日（水）晴れ。「最高気温は東京都心、さいたまは３０度、横浜、千葉は２９度の予想です。湿度も６０パーセント台と高いため、熱中症にご注意下さい。」のアナウンス。マジですか？気を付けよう。

待つわ東京２０２０
寝落ちする事なく、なでしこVS.オランダ戦を視聴。早起きをした。試合結果は残念な敗戦。予選に比べたら試合内容も悪くなかった。終始試合をコントロールしていたが、なでしこの「流れの時」に得点を決めないと、勝利の女神は勇者に微笑む事をしない典型の試合だった。「勝負に勝って試合に負けた」と言いたいが、予選から問題になっていた中盤のキープ力・プレス力の足りなさは改善されていない。DF熊谷は踏ん張っていた。問題点を挙げたらキリがない沢山ある。なでしこの目指すサッカーは、運動量とスピードある技術力を武器にする「柔能く剛を制すサッカー」と考えている。

ちぃさんが「どんどん面やつれしていく高倉監督にも注目」（変な意味ではないです）とコメントを頂いたが、覚悟がないと出来ない職務（早朝の試合では「横顔」が綺麗だった？）。当然、外野の声は厳しいが、２０１４年・U-１７女子ワールドカップ初優勝の実績もある。聞く耳？客観視出来るハートがあれば、ご主人（サッカー指導者）からの助言も有効、身内に理解者がいる。一人ではない。２０２０年・東京でオリピックが開催される。復興五輪？高倉監督は福島県出身でもある。約一年後、蒸し暑い中でのスタミナを消耗するサッカーの試合は、なでしこに有利に働く。より理想に近い「なでしこのサッカー」をスタジアムで観たい（チケット当選したら）。メッセージは「待つわ東京２０２０」。「あみん」ではない。

待つわ＋すもも
待つわの「すももの風景」。二日連続の「おねだり・スタンディング編」。クリスピー欲しさに近寄るすもも。毎回毎回クリスピーを与えるわけにはいかない。「ストレスのないダイエット」が進行中だ。なにはさておき「待つわのすもも」を写真には収めた。

#すももは猫ですが、近づいて見上げる。下僕！！よこせの感じ？

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#すももは猫ですが、クールを装う？イカ耳。わたし待つわーな感じ？

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#すももは猫ですが、吠えそうな顔をする。喰いしばる、我慢と忍耐の感じ？

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#すももは猫ですが、鳴き声で注意を引く。早く「くれニャ」な感じ？

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#すももは猫ですが、最後はペロンチョのジェスチャー 。分かりやすい感じ？

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追記＋
今日はやめておこう・・・。
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タグ：高倉監督 東京２０２０ なでしこ 猫 すもも 待つわ