お手手スネスネペロンチョ

２０２２年５月１３日（金）小雨。「最高気温は20度前後の所が多い予想で、きのうより5度くらい低くなりそうです。」のアナウンス。１３日の金曜日？

お手手スネスネペロンチョ＋すもも
お手手スネスネペロンチョの「「すももの風景＋」。お手手スネスネとペロンチョの複合技。なぜペロンチョするのか？理由が分からないが、不思議なビジュアル。体操やフィギャアスケートなら回転しながらネペロンチョのような感じ？お手手スネスネペロンチョのすももです。

#すももは猫ですが、一般的なお手手スネスネですね。こそばゆいです。
こそばゆい＝くすぐられるなどして、むずむずした感じが堪えがたい。くすぐったい。
（出典　精選版 日本国語大辞典）

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#すももは猫ですが、一般的なペロンチョですね。

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#すももは猫ですが、これまた一般的なペロンチョですね。真横から撮影です。

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いよいよ本題＋
#すももは猫ですが、お手手スネスネペロンチョです！！高度な技みたい。知らんけど・・・
注）マウスオーバーで素早いお手手スネスネペロンチョです。
スマホ片手撮影でボケ気味ですが、お手手スネスネペロンチョを撮影出来たことはラッキーだ！

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#すももは猫ですが、いい加減にマギーしろうー！！

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ペロンチョ繋がり・・・
天ざる蕎麦＋
#すももは猫ですが、一番高い天ざる蕎麦を注文？太っ腹だニャー。

コスパ良し。都心から急行電車で約40分のとある街、駅から徒歩15分のありふれた蕎麦屋に入る。出前が多く地元の方に愛されているお店と勝手に推測。お品書きを見るとコスパ良いプライス？だったので、冷たいお蕎麦で一番高い「天ざる（上）」を注文。揚げたての天ぷらは美味しく、そば二枚盛で満腹。意外に食べられない「胃が小さくなっている？」と思いながら「天ざる蕎麦は郊外で食べた方がコスパ良し。」と実感したお店だった。メインの蕎麦（二八そば）も適度に美味しかった。ビールと板わさも注文、昼飲みは贅沢と感じる。

追記：コスパ良いプライスと感じた「天ざる（上）」の価格は「1700円」です。
通常の「天ざる（並）」は「1300円」で「カニ爪なし・そば一枚」でしたが、それでも「十分豪華で食べ応えあり」とボスママが呟いていました。

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づぶやき＋
蕎麦湯。蕎麦湯は栄養価が高く体に良い事は誰もが知っている。残ったそば汁と割るのが一般的だが、最近は血圧・塩分が気になるので、蕎麦湯をそのままストレートで飲む事もあり（そば汁次第）。蕎麦の風味をダイレクトに感じる飲み方。お店によってトロミ違いあり、一概に「旨い」と言えないので、薬味（ネギ・わさび・大根おろし等）を少し残しておいてトッピングすると違った味わいあり、小さなマイブームになっている。蕎麦通には怒られそうな行為ですが、ペロンチョです。

追記：GW・大型連休明け、何となく嫌なニュースがテレビから流れてくる。天気も鈍より曇って冴えない時期。適度に美味しいものを食べて、生きている事を実感。欲は生きるうえで糧になる？欲を棄てた方がよい時もあるが、欲（欲望）のない人生もつまらない。
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