帰ってきたスプーン

２０２３年３月１０日（金）晴れ。「最高気温はきのうと同じくらいで、20度前後の所が多いでしょう。各地とも平年より大幅に高く、宇都宮や水戸では初夏のような暖かさが続きそうです。あすは朝から晴れて、行楽日和でしょう。」のアナウンス。春を飛び越えて初夏？

帰ってきたスプーン＋
帰ってきたスプーンの「すももの風景＋」。年に１度は登場するスプーン？ただのスプーンですが、色々な反応・表情を見えせてくれるすももちゃん。本来の使い方と違いますが、重宝するオモチャ？のスプーンです。帰ってきたスプーンのすももです。

#すももは猫ですが、今日は「帰ってきたスプーン」ですね。ウルトラニャンじゃないよ。
数年前にちぃさんブログで知ったスプーン、いまだに何に使うのか？分からないスプーンです。

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#すももは猫ですが、あやしいヤツ！！なんっじゃワレ？みたいニャー。
写真からは分かり難いですが、スプーンはブルブル揺れています。←ここ重要です。

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#すももは猫ですが、右手猫パンチーするゾー？みたいニャー。
拳に息をかけて脅す感じ？最近見かけなくなりました。「昭和の仕草」の可能性あり。

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#すももは猫ですが、不意を突いて、左手でパンチーです。騙されましてね。
すももちゃん、ニャイスな頭脳プレイ。

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続きまして・・・
#すももは猫ですが、左手猫パンチーするゾー？みたいニャー。

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#すももは猫ですが、不意を突いて、かるく右手で受け止めました。余裕です。
冷静なすももちゃんの防御対応です。

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#すももは猫ですが、カラテチョップするぞー？みたいニャー。
「ごっつぁん」ポーズにも見える？

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#すももは猫ですが、まだまだやる気ですかー？みたいなー。

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#すももは猫ですが、ラストはチョロペロ攻撃です。「無駄な抵抗は止めろ」みたいニャー。
注）ピンボケですが、ご了承ください。弱そうな感じです。


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づぶやき＋
帰ってきたWBC？昨日は日本代表の中国戦を視聴。初戦なので「毎回こんな感じ？」みたいな打撃・打線だった。日本代表のプレッシャーとシーズン前のベストコンディションではない状態。初戦の難しさを知る。それでも終わってみれば「１−８」の帳尻合わせの試合結果。初めて対戦するピッチャーなので容易には打てないが、野球の基本、自身のストライクゾーンを知りセンター返しが出来る選手が活躍。バッテリーの駆け引き以前に「来た球を打ち返す」当たり前の事が出来きる先頭打者のたっちゃん（ヌートバー選手）は結果を残してくれそうだ。今日は韓国戦、本来の力が発揮出来れば勝利は間違いないが、何が起こるか分からない韓国戦。とりあえず、予告宣言あるデットボール（死球）など悪質プレーには気を付けて欲しい。怪我がない事を願う。ところで「19:00」の試合開始時間、もう少し早くなって欲しいと思う今日この頃です。

朝からなにかと忙しい金曜日。ブログアップも遅れ気味です。週末は「行楽日和」のアナウンスあり、お出掛けしたいが、どこも混みそうな予感あり？また、日曜日には消防設備点検あり、タイミングの悪さを感じる週末ですが、気分転換のお出掛けをしたいと思う今日この頃です。

追記：３月11日（金）
「侍ジャパン、13-4で韓国に勝利」のヘッドライン。ダルビッシュは先制２ランを打たれ「３回３失点」ですが、上出来・いいビッチングでした。ダルビッシュは失敗を糧にするタイプの選手、WBC第２回大会でも先発で失敗しましたが、最後はクローザーとして胴上げ投手になっている。それにしても１番・ヌートバー（榎田 達治・えのきだ たつじ）が大活躍、久し振りに野球小僧（野球に熱中する少年）に遭遇です。来た球を素直に打ち返し全速力疾走。観ていて気持ちが良く、自然と応援したくなるキャラです。守備でもファインプレーあり。一瞬、松井秀喜選手が手首を怪我をした時の事が思い出され、冷や冷やさせられたが、人工芝にも問題なく順応・適応していた。ところで、ヌートバーの家族がわざわざ来日して、一般のスタンドで観戦？「おいおいVIP席を用意だろー」と思ったが「一般の観客席で、日本の雰囲気をリアルに味わいながら応援する方がベター」と感じる金曜日でした。

心配なのは村神様（村上宗隆選手）ですが、準決勝や決勝のチャンス時（神頼みしたい時）に爆発してくれると信じている。それまではヒュプノス（眠りの神）でOK・問題なし。焦る事はない。

WBCルールの影響で、ビッチャーの交代が頻繁に行われている。投球練習あるので、塁に出ている選手もベンチに戻り度々休憩するあり様、視聴・観戦するリズムも中だるみです。

追記：３月12日（土）
『チェコ代表監督、敗戦にも感激「日本の野球ファンのレベル、質は世界一」』のヘッドライン。意外にチェコ先発のユルユルボールに手こずったが、問題なく勝利。印象に残ったのは、佐々木朗希投手の162kmの速球が打者の右膝を直撃、死球を受けたスカラ選は苦悶の表情を浮かべながらも痛み耐えて１塁に歩き、その後ダッシュする姿が好印象。また、場内からは大きな拍手もあり、良い場面でした。

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