2023年もよろしくニャン!?

２０２３年１月１日（日）元旦。晴れ。「最高気温は、東京都心、横浜、さいたまは13度、千葉12度と平年より2度前後高くなるでしょう。」のアナウンスだが、次第に西風が強まり、夜は冷え込むみたいだ。

2023年もよろしくニャン!?＋
2023年もよろしくニャンの「すももの風景＋」。いよいよ2023年がスタート。「よろしくニャン」と雄叫びをあげるすももちゃん。すももも今年で14歳になるので「兎にも角にも踏ん張り、跳ねます。はぁ寝ます？」の決意。2023年もよろしくニャンのすももです。

#すももは猫ですが、2023年もよろしくニャン!?です。文字がデカく手抜きですね？

すももちゃんのアクビー写真ですが、可愛く縁起が良さそう？なので元旦画像に採用。サブPCにバックアップからフォントを入れ忘れたので適当（適切）なフォントなく、文字を大きくして誤魔化しています。

卯年。2023年は十二支の中で４番目に数えられる卯年、動物の「うさぎ」に対応しているので「兎にも角にも（とにもかくにも）」です？「兎にも角にも」の意味は「それはさておき。いずれにしても。とにかく。」なので、何となく2023年は目に見える結果（好ましい成果、成功）を出したい心持ち。すももちゃんの場合は、益々「はぁ寝ます」になる予感あり。

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づぶやき＋
正月。今年は田舎に帰省しないので、都内で過ごす年末年始。久しぶりに帰省時のバタバタを体感しないで、のんびりと過ごす予定です。
兎にも角にも、2023年・本年もよろしくお願いいたします。

初詣。久しぶりに都内の神社仏閣に「初詣のハシゴ」をしようと思ったが、以前から「喪中（１年間）に初詣に行くのは良いない」の話あり、ネットで調べてみると「忌中（49日間）は控えましょう。忌中を過ぎれば、喪中（１年間）でも初詣に行っても大丈夫。」の文字列。また、神社によっても考え方はまちまちだった。仏教の場合は「忌中や喪中であっても寺院へ参拝すること自体は問題はありません。」の文字列。都内の寺院だと、浅草寺・増上寺・深大寺・池上本門寺ぐらいしか思いつかない・・・。神社や寺院の地域性でも違いあり、喪中時の初詣については、専門家でも考え方が分かれている感じだ。また「初詣するよりもお墓参り」の内容もあり、何となく頷ける。願掛けや祈願ではない「旧年の感謝と2023年もよろしくお願い致します（追記：挨拶程度）」とお伝えしたいだけの初詣ですが「大変悩ましい」と思う今日この頃です。

注）今年最初のブログアップが遅れましたが「１」の数字・時間で揃えてみました。
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