危険な匂い！？すもも

３月５日（火）快晴。「きょうの関東地方は高気圧に覆われ、日中は広い範囲で晴れる見込みです。」のアナウンス。花粉が非常に多く飛んでいる。万全の花粉対策が必要。

ゆうパックのおじさん！？その２
以前、ゆうパックのおじさんについて書いた「丸でなく四角く固まる！？すもも」の続編です。ゆうパックおじさんが「日に日に親しい関係」に持ち込もうとしている感じがしたので、最近は会話は少なめだ。知人が毎年恒例で「香川県のこびきうどん」を送ってくれる。この荷物を受け取る時のことだった。小生に手渡しながら、ゆうパックおじさんは「この包み紙を見たら、◯◯さんちと、すぐにわかりました。」とニヤっとした顔？ドヤ顔風の笑顔でつぶやいた。描写が難しいが、小生宅に届く荷物は「ほぼ掌握」しているようだ。受け取りのサインをして無言で静かにドアを閉める・・・危険な匂いを感じた。「香川県のこびきうどん」は例年通り美味しかった。ご馳走様でした。

危険な匂い！？すもも
危険な匂いの「すももの風景」。ソファの上に置いた洋服の匂いを嗅ぐすもも？危険な匂いを察知。厄介ごとを避けるように静かに定位置に収まる。

#すももは猫ですが、変な物体を発見しました！！未知との遭遇です。

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#すももは猫ですが、クンクン？獣の匂いがしまが、ボスママの洋服ですね？

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#すももは猫ですが、この匂いは「火中の栗を拾う」感じで危険です。

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#すももは猫ですが、「触らぬ神に祟りなし」です。安定のポジションに移動。横目でチラ見？

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火中の栗を拾うとは・・・
自分の利益にはならないのに、そそのかされて他人のために危険をおかすことのたとえ。また、あえて困難なことに身を乗り出すことのたとえ。
↓今日のワンポイント・ここ重要！！ニャン語検定に出ます。
注釈：十七世紀のフランスの詩人ラ・フォンテーヌが『イソップ物語』を基にした寓話で、ずるい猿におだてられた猫が、囲炉裏の中で焼けている栗を拾ったが、栗は猿に食べられてしまい、猫はやけどをしただけだったという話から生まれたフランスのことわざ。（故事ことわざ辞典より）
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触らぬ神に祟りなしとは・・・
その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。
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タグ：匂い すもも 猫 火中の栗を拾う 触らぬ神に祟りなし