２０１９ホンダF１に乗る？＋すもも

３月２９日（金）曇り。「きょうの関東地方は雲が広がりやすいでしょう。日差しが少なく、昼間も空気がヒンヤリと感じられそうです。」のアナウンス。夜は「にわか雨」があるみたいだ。夜桜見物は厳しそう。

ホンダF１＋
「ホンダF１、開幕戦の全測定ポイントで最高スピード記録が示す進歩」のヘッドライン。今年からトロロッソとレッドブル・レーシングにF１エンジンの供給を拡大したホンダ。初戦、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが３位表彰台を獲得。１１年ぶりの表彰台をもたらした。意外性のあるGOODニュースだ。２０１８年から大きく進歩・飛躍したホンダエンジン。同時に短期間で結果を出した優秀なレッドブル・レーシング。ホンダのF１エンジンはパワーがある。コーナーの旋回速度を上げるマシン＝ダウンフォースを重視したマシン開発が可能になれば、表彰台センター・優勝も可能だ。今週末はF１バーレーンGP。

２０１９ホンダF１に乗る？＋すもも
２０１９ホンダF１に乗る？「すももの風景」。ホンダF１マシンに乗るすもも。ドライバーではない。ディフューザー？（本来は車体後方）今年こそ期待したい。昨年は６月にアップしていた「ホンダF１ドライバー！？すもも」

#すももは猫ですが、昨年より少し大きめです。勘違いしないで下さい。青山のショールームでF１マシンに乗ってます。ダウンフォースを高めています？ベルヌーイの定理？を利用しています。

注：ダウンフォースとは・・・走行するマシンを地面に押し付ける空気の力。ダウンフォースを発生させるとコーナーの旋回速度はあがるが、空気抵抗が大きくなるので直線での最高速度は落ちてしまう。
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#すももは猫ですが、ズームアウトしました。F１マシンのスタイリングはこんな感じです。勝手にスポンサー契約しました。わかるかな？

写真のF１マシンは、２０１８年最終戦アブダビGPを走った「STR13」です。
正直、現在のF１マシンは美しくない。細部に様々な機能が組み込まれ一体感のないスタイリング。
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#すももは猫ですが、F１マシン買っちゃおうかな？「ニャロー（Hello）？係のお姉ちゃん、呼んで来て？」と知らない外人さんに話しかけていた。

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#すももは猫ですが、ホンダウエルカムプラザ 青山（本田技研工業本社）。「まわりにも配慮の話」を知っている方は多いと思うが、南青山の本社ビルを新築する際、本田宗一郎は「万が一地震が起こった時に、割れたガラスが歩道を歩く人に降りかからないようにしなさい」と指示し、全フロアにバルコニーがつけられた？真実かどうか？わからないが『１２０%の良品を目指す』本田宗一郎らしいエピソードと感じる。


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＋蔵出し
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#すももは猫ですが、イギリスグランプリのシルバーストーン・サーキット。ホンダ全盛期・モータースポーツに熱狂していた頃の写真。マクラーレン・ホンダのアイルトン・セナとフェラーリのアラン・プロスト＆ナイジェル・マンセルが争っていた時代。振り返れば「百聞は一見に如かず」の行動と「未知との遭遇」を楽しんでいた。F１並の軽快なフットワークがあった時代。（９０年代撮影）


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追記・・・
歳を重ねる事はネガティブな事ではない。「軽快さ」は無くなったが、多少「深く感じる事」を覚えたような気がする。重ねる事を楽しむ。
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タグ：F1 HONDA ホンダ レッドブル・レーシング マックス・フェルスタッペン F１ドライバー