前掻きする闘猫＋すもも

２０２０年１１月１６日（月）快晴。「最高気温は都心と横浜、さいたまは、いずれも23度、千葉22度で、きのうより高く、10月上旬から中旬並みの所が多くなりそうです。」のアナウンス。小春日和みたいだが、少し風あり冷たい朝。

前掻きする闘猫＋すもも
前掻きする闘猫の「すももの風景」。闘牛が興奮や威嚇して地面を足で引っかく行為を「前掻き」と呼ぶ。拍子抜けな言葉だが、不思議な動作。何となく勢いをつける雰囲気がある。前掻きする闘猫のすももです。

#すももは猫ですが、先ずは、ジャンプ着地点を確認ですね。

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#すももは猫ですが、空中姿勢ですね。ボケボケ写真をアップする神経を疑います。
ピンボケですが、ギリギリ着地成功？まだまだジャンプ力はありそうだ。意外に気に入っている写真。

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#すももは猫ですが、闘牛さんと同じ前掻きする闘猫です？魚とったるぞー！
実際はジャンプ後の移動姿です。

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づぶやき＋
最近、報道番組を視聴していて気になった事があった。あるアナウンサーが「多彩な後遺症」と連発していた。普通に違和感なく真顔で話していた。「多彩な症状」は理解出来るが「多彩な後遺症」は、何故か気になる響で楽しそう？言葉の使い方として間違っていないようだが、確証はない。通常「多彩な◯◯」と聞くと、ポジティブ系の印象。正直、日本語は難しいと感じる。どうでも良い事だが、無着先生（無着成恭）に尋ねてみたくなった。「多彩な後遺症」使いますか？どう思いますか？文系に弱いBoss365と感じる今日この頃です。

多彩とは・・・
１ 色の種類の多いこと。いろどりが多く美しいこと。また、そのさま。
２ 変化や種類が多くにぎやかなこと。また、そのさま。（Weblio 辞書より引用）
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