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ニャやぶさ2のカプセル帰還+すもも [休日]

2020年12月6日(日)晴れ。「最高気温は、都心と千葉は15度、横浜とさいたまは14度の予想です。きのうに比べて大幅に高くなり、真冬のような寒さは和らぐでしょう。」のアナウンス。

ニャやぶさ2のカプセル帰還+すもも
ニャやぶさ2のカプセル帰還の「すももの風景」。日本では「はやぶさ2」のカプセルが分離され帰還が話題になっている?同様に猫型・小惑星探査機ニャやぶさ2のカプセル帰還をすももも待ちこがれている。ニャやぶさ2のカプセル帰還のすももです。

#すももは猫ですが、ニャやぶさ2のカプセルが待ち遠しいですね。
はやぶさ2に対して国からの交付金を調べたら、総事業費289億円の数字を発見?約6年間でこの金額は意外に安いような気がする?
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#すももは猫ですが、オーストラリアはあっちでの方角ですね?
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#すももは猫ですが、ただいま大気園に突入しました!!マブチー!!
今回はカプセルのみの帰還なので派手な燃え方?感動的な光の演出はなかった。
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#すももは猫ですが、落ちたー?ニャやぶさ2のカプセルが無事に帰還・回収されました。
正確にオーストラリアに帰還させる技術は素晴らしい。オーストラリアにも感謝だ。
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づぶやき+
「はやぶさ2のカプセル分離」「はやぶさ2が軌道制御「TCM-5」の噴射を完了、新たな旅路へ!」のヘッドライン。小惑星探査機「はやぶさ2」は、新たな目的地となる小惑星「1998 KY26」「2001 CC21」に向かっている。働き者だ。知っている方もいると思うが、小惑星探査機「はやぶさ2」の試料入りカプセルを地球に向けて分離し、6年間で約52億キロに及ぶ探査の旅の最終局面。小惑星リュウグウで採取した岩石試料を持ち帰るサンプルリターン「成功すれば初代に続く快挙となり、分析によっては太陽系の成り立ちに迫る可能性もある。」の文字列もあった。カプセルは日本時間6日午前2時47~57分、オーストラリア南部ウーメラ近くの砂漠へと着地?すでに着地・回収されているが、詳細は分かっていない。

Boss365は天文学や宇宙物理学について無知だが「地球に生命が誕生した仕組み?」には興味がある。生命の基本になるアミノ酸や核酸がどのようにして生まれたか知りたい。仮説では「小惑星のかけら・隕石が地球に衝突して運んできた」とされている。もしも小惑星・リュウグウから採取した岩石からアミノ酸のような有機物が含まれていたら小惑星が供給元になる。生命誕生の秘密が解明される?勝手な妄想だが、「未知の物質」を持ち帰る可能性もある?夢が広がるチャレンジ。小惑星リュウグウから採取した岩石試料のカプセルなので「玉手箱」の可能性もある?

師走で仕事・私事あり。ブログ訪問が遅れますが、ご了承下さい。
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