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「ぴえん」なおねだり攻撃+すもも [猫の日常]

2020年12月2日(水)曇り。「最高気温は、東京都心と横浜で10度、千葉とさいたまで11度の予想です。冬本番を思わせるような寒さになりますので、暖かくしてお過ごし下さい。あすは、カラッと晴れる見込みです。」のアナウンス。今日厳しいが、明日は良さそうだ。

「ぴえん」なおねだり攻撃+すもも
「ぴえん」なおねだり攻撃の「すももの風景」。毎度お馴染みのクリスピーおねだりをするすもも。すももも毎回同じパターンではなく試行錯誤している?「ぴえん」の使い方が間違っているかもしれないが、「ぴえん」なおねだり攻撃のすももです。

#すももは猫ですが、今日はどう攻略するか?考え中です。
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#すももは猫ですが、このポーズはどうですか?半捻りでお顔傾けおねだりポーズです。
通常ポーズだが、尻尾の動きが激しい。
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#すももは猫ですが、反応がない?作戦変更です。今日は手強いな・・・
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今日のベストショット+
#すももは猫ですが、「ぴえん」な転倒うらめしやポーズです。いかがでしょうか?
「ぴえん」を知ってますか?使ってみたかっただけです。
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「ぴえんは、泣いているさまを表す擬態語。泣き声の「ぴえーん」を省略し、SNS上やメールなどのやり取りで「(涙)」の意味でより汎用性の高い言葉として使われる。悲しい時にも嬉しい時にも使用され、深刻さは伴わない。目を潤ませた絵文字とともに用いられることが多い。」と書かれていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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写真家+
先日、NHK Eテレの日曜美術館「アニマルアイズ~写真家・宮崎学(みやざき がく)~」の放送を視聴。久々に宮崎学さんをテレビで見かけたが、興味深く面白かった。数十年前カメラに興味を持っていた頃、宮崎学さんについて「ある論争?があった事」を思い出した。記憶では「ロボットカメラで野生動物を撮影しているが、シャッターを本人が押していないので、写真家・カメラマンではない。」の内容だった。宮崎学さんに限った事ではないが、当時から固定カメラを設置して撮影された野生動物の写真が出回っていた。オービス?(自動速度違反取締装置)と似た装置で撮影された写真で、シャッター押す瞬間に人間の入る余地がない?機械任せの写真に疑問を抱いての考えだと思う。今ではナンセンスな論争。ところで、写真家・カメラマンを名乗るのに資格は要らない。名乗ったもん勝ち?外野が騒いでいるだけのアーギュメントでもある。宮崎学さんが撮影した写真にはリアルなメッセージがあるので「芸術の域」に達している(追加・個人的感想)。自然写真家や動物写真家の肩書を持っているが、高いレベルの泥臭いアーティストと感じる。少し真面目な話。

づぶやき+
昨日夕方5時頃、駅前の飲み屋街を通る。有名な串カツ屋さんに客が入っていなかった。回転寿司屋さんは2名。ホルモン焼きの飲み屋は1組4名。カウンターのあるお洒落なワインバーはゼロ。チェーン展開しているステーキ屋さんもゼロ。食事時間には多少早いが、いつもは1/3程度そこそこ入っているお店がガラガラの状態。都民も危機感を持って行動しているように感じる光景だった。

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