吸い込むチュール＋すもも

２０２０年６月７日（日）晴れ。「きょうの関東地方は、午前中は雲が目立つものの、昼頃からは日差しが出てくるでしょう。最高気温は25度前後の予想です。平年並みに戻り、暑さはいったん落ち着くでしょう。」のアナウンス。

吸い込むチュール＋すもも
吸い込むチュールの「すももの風景」。チュールは一般的に舐めて食べる物だが、すももは、アイスキャンディのチュパアイスように吸い込む？吸い込むチュールのすももです。
注）チュパアイス＝ポッキンアイス（埼玉）・チューペット（大阪）

#すももは猫ですが、舐めずに吸い込んで頂きます。
すももは新しいチュールの食べ方を発見！！吹いているようにも見える？

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観覧OK：一応お決まりの「高速・吸い込むチュールのすももです」を公開。
吸い込むと言うより、目がシバシバしているだけのすももちゃん？
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美術手帖＋
すももは猫ですが、断捨離・処分しましょう？


本棚で「美術手帖」を発見。裏面を見たら1983年発行の書籍、物持ちが良い？37年前の価格が880円。現在は1600円程度なので約半額？思った以上に物価は上がっていない。バブルで20年は失われている？引越し時に書籍を処分しているが、手元に残っているのはそれなりの理由がありそうだ。ホックニー特集、好きなアーティスト。当時は書籍でしか情報を得られなかった。きっかけになった書籍？本物を見た時の感動は憶えている。ところで「雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。」（6月14日まで）のヘッドラインを見かけた。試しにWEB版をチラ見したが、紙媒体の方が心地良いと再認識。電子書籍は苦手と痛感した。ブロガーさんに読書家が多いが、断捨離後には好都合の電子書籍を使用してますか？

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づぶやき＋
今日は呟くのをやめようと思ったが、少し気になった事がある。ある大臣の「国民の民度のレベルが違う」発言。ゆるゆる強制力のない緊急事態宣言で新型コロナ感染の第一波を乗り越えた日本。ある意味、日本国民の公衆衛生・民度レベルが違うから可能にした現象。全文を聞いたが、報道機関が騒ぐ程の事とは思えない。また「高い・低い」と発言していない。大臣を擁護する訳では無いが「言葉狩り」に近い指摘。「国民の民度のレベルが違う」は日本人として誇れる事。同時に「国民の民度のレベルが違う」は既成事実で当たり前の事。報道機関のレベルを疑う現象。ところで、海外でアジア人は差別を受けるが、日本人と分かると対応が多少違う？日本人の「民度のレベルが違う事」を彼らは知っている。経験ありませんか？
注）日本の国民でも個人差があります。

民度とは・・・
民度（みんど）とは特定の地域・国に住む人々の平均的な知的水準、教育水準、文化水準、行動様式などの成熟度の程度を指すとされる。明確な定義はなく、曖昧につかわれている言葉である。テレビ番組の内容が時代、地域の民度と連動しているとの考えも存在する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

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