梅雨につぶやく猫

２０２１年６月２３日（水）曇り。「最高気温は、東京都心で23度、横浜で24度、千葉とさいたまで25度の予想です。」のアナウンス。

梅雨につぶやく猫＋すもも
梅雨につぶやく猫の「すももの風景」。籐製ベットで寛ぐすももちゃん。動きない写真ですが、もったいない精神でブログアップ。梅雨につぶやく猫のすももです。

#すももは猫ですが、「ニャにやってんのー？」
朝の撮影会です。

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#すももは猫ですが、「冴えない天気だにゃー？」
梅雨の時期だが、朝晩は涼しく過ごしやすい。それにしても冴えないお顔？

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#すももは猫ですが、「寝るのがお仕事だにゃ？」
食事が終わると、床に「落ちている事」が多いが、その後は籐製ベットで寛ぐ。

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#すももは猫ですが、「いい加減にしろ？」
適当に済ませます。多少怒り顔？

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#すももは猫ですが、「まだ写真撮ってんの？」
最近「撮れ高」が足りないので、協力お願い致します。呆れているお顔と推測？

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夏至の夕方＋　18:02:33　2021.06.21（デジタルは便利で正確だ。）
#すももは猫ですが、「爽やかですが、変な景色。」
夕方、日没１時間前の18時。黄金色ではなく爽やかな青色の空と雲。レモンイエローの色彩も見える。また、微かに薄明光線（光芒・天使の梯子・レンブラント光線）も確認。夏至の夕方、すべて中途半端な印象にも感じる。世の中が曖昧な事に包まれている？


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づぶやき＋
昨日の午後、スマホに「電話番号表示」の着信あり。住所録に登録されていない電話番号なので、一瞬出るのに迷う。出てみると、お付き合いある会社の社員だった。３−４年の付き合いで仕事は出来る若者？多少可愛がっていたが、コロナ禍になって最近は直接会う事も少なくなっていた。電話は「退職の挨拶」だった。やりたい事があり退社を決意したみたいだ。詳細は話せないが、工学系の仕事に就きたいと話していた。年齢も28歳なので、色々と変化・転機を求める時期と感じる。近況の話をして、最後に応援の言葉を掛けて電話を切った。なぜか寂しさを感じ多少落ち込む。振り返れば、27歳の時に会社を辞めてアウトローな生活をした事がある。仕事に不満はなかった。社長からは「籍は残して置く」と、やさしい言葉を掛けられた。今思えば、将来の事をあまり考えないで、怖いものなしの年代だったような気がする。振り返って後悔する事はないが、仕事の影響で「広く浅く」学び過ごしてきた。出来れば、もう少し「広く深く」学べば良かったと思う時がある。ところで、20代後半に転機がありましたか？つぶやいて下さい？ところで、ボスママに電話があった事をを話したら「わざわざ電話してくるの凄いわー！律儀な人だね。」と言っていた。確かに、知らない間にいなくなっている人も多い世の中。

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